公開鍵暗号方式とは
公開鍵暗号方式とは、暗号化と復号に、対になる異なる2つの鍵(公開鍵と秘密鍵)を使う暗号方式である。
公開鍵は誰にでも公開し、秘密鍵は本人だけが持つ。通信内容を秘密にするには、送信者が受信者の公開鍵で暗号化し、受信者が自分の秘密鍵で復号する。鍵を事前に共有しなくてよい一方、共通鍵暗号方式より処理が遅いため、両者を組み合わせたハイブリッド暗号が使われることが多い。
試験ではここが問われる
- 秘匿の目的では、受信者の公開鍵で暗号化し、受信者の秘密鍵で復号すること
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和4年度 問60: 公開鍵暗号方式で使用する鍵に関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 それ
- 令和3年度 問76: IoTデバイス群とそれを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムがある。全てのIoTデバイスは
- 令和6年度 問57: 暗号化方式の特徴について記した表において,表中の a〜d に入れる字句の適切な組合せはどれか。 【
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