共通鍵とは
共通鍵とは、暗号化と復号に同じ鍵を使う共通鍵暗号方式で、送信者と受信者が共有する鍵のことである。
公開鍵暗号方式より処理が速く、大量のデータの暗号化に向く。ただし、相手と同じ鍵を安全に共有しておく必要があり、相手ごとに異なる鍵を用意すると、n人の間では n(n−1)/2 個の鍵が必要になる。鍵の受け渡しには公開鍵暗号方式を組み合わせる方法(ハイブリッド暗号)が使われる。
試験ではここが問われる
- 通信相手が増えると必要な鍵の数が増える点
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和6年度 問57: 暗号化方式の特徴について記した表において,表中の a〜d に入れる字句の適切な組合せはどれか。 【
- 令和7年度 問89: A さんは,B さんから次の4種類のメッセージを受け取った。A さんが,受け取ったメッセージを復号し
- 令和3年度 問76: IoTデバイス群とそれを管理するIoTサーバで構成されるIoTシステムがある。全てのIoTデバイスは
- 令和5年度 問86: ハイブリッド暗号方式を用いてメッセージを送信したい。メッセージと復号用の鍵の暗号化手順を表した図にお
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