WPA2とは
WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)とは、無線LANの通信を暗号化し、接続できる端末を認証するためのセキュリティ規格である。
脆弱性が見つかった古いWEPに代わって普及し、暗号方式にAESを使う。家庭や小規模な環境では事前に共有したパスフレーズ(PSK)で認証する。暗号化されるのは端末とアクセスポイントの間の無線区間だけで、Webサーバまでの通信全体を守るにはSSL/TLSを使う。後継としてWPA3がある。
試験ではここが問われる
- 暗号化する区間(端末とアクセスポイントの間)がSSL/TLSと違うこと
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和3年度 問63: PCやスマートフォンのブラウザから無線LANのアクセスポイントを経由して,インターネット上のWebサ
- 令和5年度 問65: Wi-Fi のセキュリティ規格である WPA2を用いて,PC を無線 LAN ルータと接続するときに
- 令和7年度 問90: 無線 LAN のセキュリティ対策に関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問68: 全ての通信区間で盗聴されるおそれがある通信環境において,受信者以外に内容を知られたくないファイルを電
- 令和3年度 問85: 無線LANのセキュリティにおいて,アクセスポイントがPCなどの端末からの接続要求を受け取ったときに,
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