バイオメトリクス認証における認証精度に関する次の記述中のa,bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 バイオメトリクス認証において,誤って本人を拒否する確率を本人拒否率といい,誤って他人を受け入れる確率を他人受入率という。また,認証の装置又はアルゴリズムが生体情報を認識できない割合を未対応率という。 認証精度の設定において,[ a ]が低くなるように設定すると利便性が高まり,[ b ]が低くなるように設定すると安全性が高まる。
ア a:他人受入率 b:本人拒否率
イ a:他人受入率 b:未対応率
ウ a:本人拒否率 b:他人受入率
エ a:未対応率 b:本人拒否率
正解: ウ
要点: 本人拒否率を下げると利便性が、他人受入率を下げると安全性が高まる。
本人拒否率(誤って本人を拒否する率)を低くすると正規利用者が弾かれにくくなり利便性が高まる。他人受入率(誤って他人を受け入れる率)を低くすると不正利用者を通しにくくなり安全性が高まる。よってa=本人拒否率,b=他人受入率の組合せが正しい。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和3年度 問68: 全ての通信区間で盗聴されるおそれがある通信環境において,受信者以外に内容を知られたくないファイルを電
- 令和3年度 問70: 条件①〜④を全て満たすとき,出版社と著者と本の関係を示すE-R図はどれか。 ここで,E-R図の表記法
テクノロジ系の他の問題
- 令和3年度 問70: 条件①〜④を全て満たすとき,出版社と著者と本の関係を示すE-R図はどれか。 ここで,E-R図の表記法
- 令和3年度 問71: 移動体通信サービスのインフラを他社から借りて,自社ブランドのスマートフォンやSIMカードによる移動体
- 令和3年度 問72: IoTデバイスとIoTサーバで構成され,IoTデバイスが計測した外気温をIoTサーバへ送り,IoTサ
- 令和3年度 問73: IoTデバイスに関わるリスク対策のうち,IoTデバイスが盗まれた場合の耐タンパ性を高めることができる
- 令和3年度 問74: 流れ図Xで示す処理では,変数iの値が,1→3→7→13と変化し,流れ図Yで示す処理では,変数iの値が
アプリで弱点分析つきの演習ができます