OSS(Open Source Software)に関する記述として,適切なものはどれか。

テクノロジ系

ア ソースコードを公開しているソフトウェアは,全てOSSである。

なぜ違う: ソースコード公開だけではOSSの定義(自由な利用・改変・再配布等)を満たすとは限らないため誤り。

イ 著作権が放棄されており,誰でも自由に利用可能である。

なぜ違う: OSSは著作権を放棄しておらず、ライセンス条件の下で利用が許諾されているため誤り。

ウ どのソフトウェアも,個人が無償で開発している。

なぜ違う: OSSは企業や団体が開発するものも多く、個人が無償で開発しているとは限らないため誤り。

エ 利用に当たり,有償サポートが提供される製品がある。

正解: エ

要点: OSSは有償サポート付き製品が提供される場合がある。

OSSはソースコードが公開され自由に利用・改変・再配布できるソフトウェアだが、著作権は放棄されておらず、有償サポートを提供する製品も存在する。よって「有償サポートが提供される製品がある」が適切。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: ソフトウェア・OSS

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出典:令和3年度 ITパスポート試験 公開問題 問78