コーポレートガバナンスを強化した事例として,最も適切なものはどれか。

ストラテジ系

ア 女性が活躍しやすくするために労務制度を拡充した。

なぜ違う: ダイバーシティや労務管理の取組であり,経営の監視・統制を強化するガバナンス強化には該当しない。

イ 迅速な事業展開のために,他社の事業を買収した。

なぜ違う: M&Aによる事業戦略の取組であり,経営を監視・規律するガバナンス強化には該当しない。

ウ 独立性の高い社外取締役の人数を増やした。
エ 利益が得られにくい事業から撤退した。

なぜ違う: 事業ポートフォリオの見直しであり,経営の監視・統制を強化するガバナンス強化には該当しない。

正解: ウ

要点: コーポレートガバナンスは経営を監視・規律する仕組みで,独立社外取締役の増員が代表的な強化策。

コーポレートガバナンスとは,企業経営を監視・統制する仕組みである。独立性の高い社外取締役を増やすことは,経営陣への監督機能を高める典型的な強化策にあたる。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: コーポレートガバナンス・経営管理

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出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問18