A社はRPAソフトウェアを初めて導入するに当たり,計画策定フェーズ,先行導入フェーズ,本格導入フェーズの3段階で進めようと考えている。次のうち,計画策定フェーズで実施する作業として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a RPAソフトウェアの適用可能性を見極めるための概念検証を実施する。 b RPAソフトウェアを全社展開するための導入と運用の手順書を作成する。 c 部門,業務を絞り込んでRPAソフトウェアを導入し,効果を実測する。

ストラテジ系

ア a
イ a, c

なぜ違う: cの部門を絞った導入と効果実測は先行導入フェーズの作業であり,計画策定フェーズには含まれない。

ウ b

なぜ違う: bの全社展開の手順書作成は本格導入フェーズの作業であり,計画策定フェーズには含まれない。

エ b, c

なぜ違う: bは本格導入フェーズ,cは先行導入フェーズの作業であり,いずれも計画策定フェーズには含まれない。

正解: ア

要点: 計画策定フェーズでは適用可能性を見極める概念検証(a)を実施する。bは本格導入,cは先行導入の作業。

計画策定フェーズでは,RPAの適用可能性を見極める概念検証(PoC)を行うのが適切である(a)。bの全社展開の手順書作成は本格導入フェーズ,cの部門を絞った導入と効果実測は先行導入フェーズの作業にあたる。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: RPA・導入計画・PoC

同じ回の前後の問題

ストラテジ系の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

ITパスポートの学習アプリ(ITパストレ)

出典:令和6年度 ITパスポート試験 公開問題 問23