ネットワークやホストを監視することによって,不正アクセスや不審な通信を発見し,報告する仕組みはどれか。

テクノロジ系

ア DMZ

なぜ違う: DMZは内部と外部の間に置く緩衝地帯のネットワーク領域であり,不審な通信を検知する仕組みではないため誤りである。

イ IDS
ウ アンチパスバック

なぜ違う: アンチパスバックは入退室管理での共連れ防止の仕組みでありネットワーク監視ではないため誤りである。

エ ボット

なぜ違う: ボットは遠隔操作される不正プログラムであり,不審な通信を発見する仕組みではないため誤りである。

正解: イ

要点: 不正アクセスや不審な通信を検知し報告するのはIDS(侵入検知システム)。

IDS(Intrusion Detection System:侵入検知システム)は,ネットワークやホストを監視して不正アクセスや不審な通信を検知し管理者に報告する仕組みである。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: IDS・侵入検知・ネットワークセキュリティ

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出典:令和7年度 ITパスポート試験 公開問題 問77