内部統制とは
内部統制とは、組織が業務を適正かつ効率的に進めるために、組織の内部に設けてすべての人が守る仕組みやルールのことである。
目的は、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性、事業活動に関わる法令等の遵守、資産の保全の4つ。基本的要素として、統制環境、リスクの評価と対応、統制活動、情報と伝達、モニタリング、ITへの対応の6つがある。担当者の職務を分けて互いにチェックする職務分掌は、代表的な仕組みである。
試験ではここが問われる
- 4つの目的と6つの基本的要素
関連する用語
この用語が出てくる問題
- 令和4年度 問37: システムによる内部統制を目的として,幾つかの機能を実装した。次の処理は,どの機能の実現例として適切か
- 令和5年度 問50: 内部統制において,不正防止を目的とした職務分掌に関する事例として,最も適切なものはどれか。
- 令和6年度 問54: 事業活動に関わる法令の遵守などを目的の一つとして,統制環境,リスクの評価と対応,統制活動,情報と伝達
- 令和7年度 問43: 営業部門の営業員が出張する際の出張旅費の手続に関して,組織間でけん制を日常的に実施している状況の記述
- 令和7年度 問53: 内部統制の基本的要素の一つである“ITへの対応”に関する記述として,最も適切なものはどれか。
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