住宅地に設置してある飲料の自動販売機に組み込まれた通信機器と,遠隔で自動販売機を監視しているコンピュータが,ネットワークを介してデータを送受信することによって在庫管理を実現するような仕組みがある。このように,機械同士がネットワークを介して互いに情報をやり取りすることによって,自律的に高度な制御や動作を行う仕組みはどれか。

ストラテジ系

ア MOT

なぜ違う: MOTは技術経営を指す用語で,機械同士の通信の仕組みではない。

イ MRP

なぜ違う: MRPは資材所要量計画であり,機械間通信の仕組みではない。

ウ M2M
エ O2O

なぜ違う: O2Oはオンラインからオフラインへ消費者を誘導する施策で,機械間通信ではない。

正解: ウ

要点: 機械同士が通信して自律制御する仕組みはM2M。

M2M(Machine to Machine)は,人を介さず機械同士がネットワークで通信し,自律的に制御や動作を行う仕組みである。自動販売機の遠隔在庫管理はその典型例である。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: M2M・IoT・システム

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出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問19