容量が500G バイトの HDD を2台使用して,RAID0,RAID1を構成したとき,実際に利用可能な記憶容量の組合せとして,適切なものはどれか。

テクノロジ系

ア RAID0:1T バイト,RAID1:1T バイト

なぜ違う: RAID1 はミラーリングのため利用可能容量は1台分の500G バイトであり1T ではない。

イ RAID0:1T バイト,RAID1:500G バイト
ウ RAID0:500G バイト,RAID1:1T バイト

なぜ違う: RAID0 は2台分を合算するため1T バイトであり,RAID1 は500G なので組合せが逆である。

エ RAID0:500G バイト,RAID1:500G バイト

なぜ違う: RAID0 は2台の容量を合算して1T バイトとなるため誤り。

正解: イ

要点: RAID0は2台分=1T、RAID1はミラーで1台分=500G。

RAID0(ストライピング)は2台の容量を合算して利用するため500G×2=1T バイト。RAID1(ミラーリング)は同じデータを2台に複製するため利用可能容量は1台分の500G バイトとなる。

関連キーワード: 計算・RAID・ストレージ・図あり

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出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問63