関数 sigma は,正の整数を引数 max で受け取り,1から max までの整数の総和を戻り値とする。プログラム中の a に入れる字句として,適切なものはどれか。 〔プログラム〕 ○整数型: sigma(整数型: max) 整数型: calcX ← 0 整数型: n for (n を 1 から max まで 1 ずつ増やす) [ a ] endfor return calcX

テクノロジ系

ア calcX ← calcX × n

なぜ違う: 初期値0との乗算で常に0になり,総和ではなく積(しかも0)になってしまう。

イ calcX ← calcX + 1

なぜ違う: 毎回1ずつ加算するだけで max がそのまま結果となり,総和にならない。

ウ calcX ← calcX + n
エ calcX ← n

なぜ違う: 毎回 n を代入し直すため最後の値 max だけが残り,総和にならない。

正解: ウ

要点: 総和なのでcalcXにnを加算していく=calcX ← calcX + n。

1から max までの整数の総和を求めるには,ループ変数 n を順に累積変数 calcX へ加算すればよい。よって空欄 a には calcX ← calcX + n が入る。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: アルゴリズム・擬似言語・総和

同じ回の前後の問題

テクノロジ系の他の問題

アプリで弱点分析つきの演習ができます

App Store

ITパスポートの学習アプリ(ITパストレ)

出典:令和5年度 ITパスポート試験 公開問題 問64