配列に格納されているデータを探索するときの,探索アルゴリズムに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 2分探索法は,探索対象となる配列の先頭の要素から順に探索する。
イ 線形探索法で探索するのに必要な計算量は,探索対象となる配列の要素数に比例する。
ウ 線形探索法を用いるためには,探索対象となる配列の要素は要素の値で昇順又は降順にソートされている必要がある。
エ 探索対象となる配列が同一であれば,探索に必要な計算量は探索する値によらず,2分探索法が線形探索法よりも少ない。
正解: イ
要点: 線形探索は要素数に比例した計算量になる。
線形探索は先頭から順に1つずつ照合するため,必要な計算量は配列の要素数に比例する。2分探索はソート済みであることが前提で,必ずしも線形探索より計算量が少ないとは限らない。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 問68: インターネット上のコンピュータでは,Web や電子メールなど様々なアプリケーションプログラムが動作し
- 令和5年度 問70: Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理するために,複数のコ
テクノロジ系の他の問題
- 令和5年度 問70: Webサービスなどにおいて,信頼性を高め,かつ,利用者からの多量のアクセスを処理するために,複数のコ
- 令和5年度 問71: IoTシステムにおけるエッジコンピューティングに関する記述として,最も適切なものはどれか。
- 令和5年度 問72: 情報セキュリティのリスクマネジメントにおけるリスク対応を,リスク回避,リスク共有,リスク低減及びリス
- 令和5年度 問73: 攻撃者がコンピュータに不正侵入したとき,再侵入を容易にするためにプログラムや設定の変更を行うことがあ
- 令和5年度 問74: ニューラルネットワークに関する記述として,最も適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます