個人情報保護法で定められた,特に取扱いに配慮が必要となる“要配慮個人情報”に該当するものはどれか。

ストラテジ系

ア 学歴

なぜ違う: 学歴は要配慮個人情報として法律に列挙されていない。

イ 国籍

なぜ違う: 国籍は人種とは区別され,要配慮個人情報には含まれない。

ウ 資産額

なぜ違う: 資産額は要配慮個人情報として法律に列挙されていない。

エ 信条

正解: エ

要点: 要配慮個人情報には,人種・信条・病歴・犯罪歴など差別や偏見につながる情報が含まれる。

要配慮個人情報とは,本人の人種,信条,社会的身分,病歴,犯罪の経歴など,不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する個人情報である。選択肢のうち信条(エ)がこれに該当する。学歴・国籍・資産額は要配慮個人情報には含まれない。

この問題に出てくる用語

関連キーワード: 要配慮個人情報・個人情報保護法・法務

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出典:令和4年度 ITパスポート試験 公開問題 問27