A社で新規にシステムを開発するプロジェクトにおいて,システムの開発をシステム要件定義,設計,プログラミング,結合テスト,総合テスト,運用テストの順に行う。A社は,外部ベンダのB社と設計,プログラミング及び結合テストを委託範囲とする請負契約を結んだ。A社が実施する受入れ検収はどの工程とどの工程の間で実施するのが適切か。
ア システム要件定義と設計の間
イ プログラミングと結合テストの間
ウ 結合テストと総合テストの間
エ 総合テストと運用テストの間
正解: ウ
要点: 委託範囲は結合テストまでなので,受入れ検収は結合テストと総合テストの間で行う。
B社の委託範囲は設計・プログラミング・結合テストまでである。請負成果物を受け取るA社の受入れ検収は,委託最終工程である結合テストの後,総合テストの前に実施するのが適切である。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和3年度 問42: システム開発プロジェクトにおいて,利用者から出た要望に対応するために,プログラムを追加で作成すること
- 令和3年度 問44: ITサービスマネジメントにおいて,サービスデスクが受け付けた難度の高いインシデントを解決するために,
マネジメント系の他の問題
- 令和3年度 問44: ITサービスマネジメントにおいて,サービスデスクが受け付けた難度の高いインシデントを解決するために,
- 令和3年度 問45: ITILに関する記述として,適切なものはどれか。
- 令和3年度 問46: システム要件定義で明確にするもののうち,性能に関する要件はどれか。
- 令和3年度 問47: システム開発プロジェクトにおいて,成果物として定義された画面・帳票の一覧と,実際に作成された画面・帳
- 令和3年度 問48: 既存のプログラムを,外側から見たソフトウェアの動きを変えずに内部構造を改善する活動として,最も適切な
アプリで弱点分析つきの演習ができます