会計監査の目的として,最も適切なものはどれか。
ア 経理システムを含め,利用している IT に関するリスクをコントロールし,IT ガバナンスが実現されていることを確認する。
イ 経理部門が保有している PC の利用方法をはじめとして,情報のセキュリティに係るリスクマネジメントが効果的に実施されていることを確認する。
ウ 組織内の会計業務などを含む諸業務が組織の方針に従って,合理的かつ効率的な運用が実現されていることを確認する。
エ 日常の各種取引の発生から決算報告書への集計に至るまで,不正や誤りのない処理が行われていることを確認する。
正解: エ
要点: 取引から決算報告書まで不正・誤りのない処理を確認するのが会計監査。
会計監査は,日常の各種取引の発生から決算報告書への集計に至るまで,不正や誤りのない処理が行われていることを確認することを目的とする。よってエが適切。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 問51: IT サービスマネジメントにおいて,過去のインシデントの内容を FAQ としてデータベース化した。そ
- 令和5年度 問53: IT が適切に活用されるために企業が実施している活動を,ルールを決める活動と,ルールに従って行動する
マネジメント系の他の問題
- 令和5年度 問53: IT が適切に活用されるために企業が実施している活動を,ルールを決める活動と,ルールに従って行動する
- 令和5年度 問54: システム開発のプロジェクトマネジメントに関する記述 a〜d のうち,スコープのマネジメントの失敗事例
- 令和5年度 問55: ソフトウェア開発の仕事に対し,10名が15日間で完了する計画を立てた。しかし,仕事開始日から5日間は
- 令和6年度 問36: プロジェクトに該当する事例として,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 会社合併に伴う新組
- 令和6年度 問37: システム開発プロジェクトを終結する時に,プロジェクト統合マネジメントで実施する活動として,最も適切な
アプリで弱点分析つきの演習ができます