A 社の IT 部門では,ヘルプデスクのサービス可用性の向上を図るために,対応時間を24時間に拡大することを検討している。ヘルプデスク業務を A 社から受託している B 社は,これを実現するためにチャットボットを B 社に導入して活用することによって,深夜時間帯は自動応答で対応する旨を提案したところ,A 社は24時間対応が可能であるのでこれに合意した。この合意に用いる文書として,最も適切なものはどれか。
ア BCP
イ NDA
ウ SLA
エ SLM
正解: ウ
要点: サービス内容・水準を取り決める文書はSLA。
提供するサービスの内容や品質水準(対応時間など)を提供者と利用者の間で合意する文書はSLA(Service Level Agreement)。24時間対応というサービス水準の合意に用いるのはSLAが適切。
この問題に出てくる用語
同じ回の前後の問題
- 令和5年度 問43: ソフトウェア導入作業に関する記述 a〜d のうち,適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 新
- 令和5年度 問45: プロジェクトマネジメントでは,スケジュール,コスト,品質といった競合する制約条件のバランスをとること
マネジメント系の他の問題
- 令和5年度 問45: プロジェクトマネジメントでは,スケジュール,コスト,品質といった競合する制約条件のバランスをとること
- 令和5年度 問46: IT サービスに関する指標には,IT サービスが利用できなくなるインシデントの発生間隔の平均時間であ
- 令和5年度 問47: あるホスティングサービスの SLA の内容に a〜c がある。これらと関連する IT サービスマネジ
- 令和5年度 問48: システム環境整備に関する次の記述中の a,b に入れる字句の適切な組合せはどれか。 企業などがシス
- 令和5年度 問49: リファクタリングの説明として,適切なものはどれか。
アプリで弱点分析つきの演習ができます